ラベル 国への働きかけ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 国への働きかけ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年9月10日土曜日

ICカード利用を そねだ徹候補が畑野君枝衆議院議員の応援を受ける

(カインズホームまえで訴えるそねだ候補、畑野君枝衆院議員)

御殿場線でICカードが使えず不便だとの声がたくさん寄せられています。
日本共産党のそねだ徹町議は、JR東海と国土交通省へ要望書をだしました。
 JR東海からは、「現在のところできない」旨の文書を頂戴しました。
 国交省については畑野君枝衆院議員と一緒に交渉し、ICカードの要望について事業者に伝える旨の返事をもらうことができました。

 9月9日には国交省との交渉で同席していただいた畑野君枝衆院議員が忙しい国会の合間をぬって、午後3時から応援に駆け付けていただきました。
 畑野議員は、そねだ町議はよく調査しJR東海管内でもスイカが使えるが、どうして御殿場線で使いえないのかをする追求するなど大変頑張っている。町民の気持ちを代表し国と交渉する議席、どうしても皆さんのお力で町議会に押し出してほしいと訴えました。

2016年8月30日火曜日

御殿場線でのICカード利用ができるように国交省へ要請


(はたの君枝衆議院議員と一緒に)

 共産党のそねだ徹町議は8月30日、御殿場線を利用する町民から寄せられている「ICカード導入」問題で、共産党の畑野君枝衆院議員とともに国土交通省と交渉し、実現を求めました。
 同省担当者は、国の「交通政策基本計画」で交通系ICカードの普及・利便性の拡大方針を示し、ICカード普及のテンポについて、「2020年までに全国10エリアで相互利用可能なカードの未導入都道府県をゼロにしたい」と答えました。
 そねだ徹町議が要望した上大井駅の西側出入口の新設、ホームへの屋根の延長、ダイヤ増便などについて、同省担当者は「要望が寄せられたことは事業者に伝える」と答えました。

そねだ町議は「私は、ひきつづきJR東海にも「ICカード導入」を求め、上大井駅の西側出入り口新設、屋根の延長の実現、線路と交差する道路の安全対策などにとりくみます。」と話してます。