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2016年9月10日土曜日

町議選最終日、全力で最後まで政策を訴えて

町議選は明日11日投票日を迎えます。
6日の告示日以来、この四年間の実績とこれからの政策を訴えてきました。
選挙終盤になり、街頭で演説をお聞きになる方、乗用車から手を振っての声援が増えてきました。
先日は、宣伝中に「前回は他の方の応援をした。しかし、頼りになるのは曽根田さんです。今度はそねださんにいれます」と声をかけていただきました。
また、「そねだ徹候補の政策がわかりやすい、いれます」とお話しいただいた方もおられます。

定数14に18人が立候補する4人はみ出しの選挙戦は大変激烈で、前回はそねだ徹町議に投票した方で、「こんかい、地元の候補者に入れなければならないので今回は・・・」などの例もあり、全く楽観できません。

そねだ徹候補は、最後の最後まで政策を訴えぬき、なんとしても2期目を実現する決意です。





ICカード利用を そねだ徹候補が畑野君枝衆議院議員の応援を受ける

(カインズホームまえで訴えるそねだ候補、畑野君枝衆院議員)

御殿場線でICカードが使えず不便だとの声がたくさん寄せられています。
日本共産党のそねだ徹町議は、JR東海と国土交通省へ要望書をだしました。
 JR東海からは、「現在のところできない」旨の文書を頂戴しました。
 国交省については畑野君枝衆院議員と一緒に交渉し、ICカードの要望について事業者に伝える旨の返事をもらうことができました。

 9月9日には国交省との交渉で同席していただいた畑野君枝衆院議員が忙しい国会の合間をぬって、午後3時から応援に駆け付けていただきました。
 畑野議員は、そねだ町議はよく調査しJR東海管内でもスイカが使えるが、どうして御殿場線で使いえないのかをする追求するなど大変頑張っている。町民の気持ちを代表し国と交渉する議席、どうしても皆さんのお力で町議会に押し出してほしいと訴えました。

2016年9月9日金曜日

「年金が削減されて大変」と・・・・



































今朝は、御殿場線上大井駅で通勤通学客のみなさんに訴えました。
電車は20分から30分間隔できますが、その間に地元のみなさんとの対話で、ある年金生活の女性の方は「年金が減って大変」とはなしておられました。年金保険料として支払った分だけでも受けられればいいがと話す女性の方もおられ、年金問題の深刻さを痛感させられました。

本日は午後3時から5時まで畑野君枝衆議院が応援に駆け付けていただきます。


2016年9月8日木曜日

国保が高すぎる、バスの便が不便 何とかして

不安定な天候のなか、市内各所の街頭で訴えました。夜は、御殿場線、相模金子駅で通勤・通学帰りの乗降客のみなさんに訴えました。

 さて、大井町議選の公報や選挙はがきが有権者宅に届き、皆さんが候補者の公約に注目しています。
 8日午後、あるお宅にお電話をしましたが、その時のこと。「今公報が届いたの見てます。私の気持ちにぴったりの人がいるの。共産党のそねださん」と話され、そして「いま土日はバスが走ってなくて買い物にもいけず不便なの、免許証は持っているけどいつまでも運転できるわけでないし・・・。国民健康保険も高いのよね、御殿場線も何とかしほしい」とも。
 町内をはしる公共交通機関が本当に不便な状況がよく伝わってきます。交通不便地域の解消は待ったなしと強く感じました。

2016年9月7日水曜日

早朝の相模金子駅は候補者でいっぱい



こんばんは、6日告示で始まった大井町議選は2日目を迎えました。あさから御殿場線、相模金子駅で訴えましたが、6人の候補者が激突したかたちになりました。
私たちは、「御殿場線でICカードが使えるように」と「小中学校の給食費の補助」を提案し、プラスターを持って通勤・通学のみなさんに挨拶することができました。

 さて、二日間の各候補の演説を直接見たり聞いたり、また、伝え聞いた話では、議員活動や議会活動に触れた話をしている人がいるようです。共産党町支部が行ったアンケートでも、議会に望むもののナンバーワンは「税金の無駄遣いのチェック」でした。次が「町民の声を町政に届ける」と続きます。
 ですから、町が提案する議案にきちんと目を通し、厳格に賛否を決めなくてはいけません。しかし、現実には、まちの提案にすべて賛成した議員が11人もいることは重大です。本当に目を通したのでしょうか疑問の念がわいてきます。
 提案されたものが町民の願いにかなうかの点でみると、決して賛成できるものばかりではありません。たとえば国民健康保険税ですが、アンケートでも「高すぎる国保税、何とかしてほしい」との訴えが多数寄せられています。介護保険料も、大きな町民負担になるにも関わらず多くの議員が値上げに賛成です。
そもそも安倍政権による社会福祉破壊の大改悪が行われようとしているときに、町議員に求められるのは町民の暮らしをいかに守り豊かにするかではないかと思います。これは、そねだ徹町議の信念でもあります。
こんど町議選はそんな議員の仕事は何?素朴に考える絶好の機会になると思います。



2016年9月6日火曜日

定数14に18人が立候補する、4人はみ出しの大激戦、そねだ徹候補大激戦に突入!




大井町議選が6日告示、11日投票で始まり、日本共産党のそねだ徹町議が2期目をめざし立候補しました。出発式には支援者約50人が参加しました。
 そねだ候補は出発式で「みなさんのご支援で議会に送りだしていただいて4年、引き続き2期目をめざし町民の願い実現に向け全力でがんばります」と力強く立候補の決意を表明しました。
 選挙戦は定数14に対し、現職13人、元職2人、新人3人の18人が立候補する4人はみだしの大激戦大乱戦です。告示前から一票一票を奪い合う激しい選挙が展開されてきました。後援会のみなさんのお力であと一票一票を広げていただき、なんとしても町議会に押し上げてください。

2016年9月3日土曜日

御殿場線でICカードの利用を、給食費の補助を

好天に恵まれた3日、土曜日の午前、あさか由香さんとwithあさか由香のメンバーの応援を受け、町内で街頭宣伝を行いました。昨日反応の多かった御殿場線でのICカードの導入、子育て世代支援をめざし給食費の補助を訴えました。



2016年9月2日金曜日

ICカードの利用求めるチラシを相模金子駅で配布







そねだ徹町議は9月2日、御殿場線相模金子駅で利用に、「ICカードの利用を求め畑野君枝衆院議員と一緒に国土交通省で交渉した内容を報告するチラシを配布しました。朝6時から駅に立ち、配布しましたが、利用者のほとんどの方が受け取っていただけました。